スポルティング品川公式サイト

スポルティング品川12期生の送別会を開催しました。
 

新型コロナウイルスの影響を一番受けてきた15期生、
自分を見失わない努力と11名の絆を深めながら成長してくれました。
12期生は、ゆっくりゆっりと理解すること、できることが増え、
今やっとスポルの卒業とともに開花に向かっている学年です。
公式戦で負ける悔しさ、自分のプレーができいない悔しさが多いからこそ、練習を積み重ね
高校に向けての挑戦と、サッカーと学業を両方で活躍を目指す姿が見られていました。

やり続けることの変化を後輩に示した11名は、自分の強みも弱みも理解しています。
この理解が、自分だけの武器となり光り輝くものでるように磨いてほしいと思います。

「鶏口牛後」
大きな組織にいて末端として存在するのではなく、
規模が小さくてもトップとして、リーダーとして活動する

スポルティング品川で
目標のために全てがあることを！
自分がやり抜いてきたチカラを！
自分を信じてください。
これから待ち受ける勝負の世界を楽しみ、活躍を願います。

コーチや保護者への感謝、下級生へのアドバイスをありがとう。
みんなには希望の未来が待っています。
強く速く走り続ける12期生の活躍を楽しみにしています。




(写真撮影時のみマスクを外しています)