トップアスリートの支えに

チーム真鍋ひとつになる


全日本女子バレーボールチームがみんなのチカラで金メダルを目指します!


2016リオデジャネイロオリンピックでも!

2012ロンドンオリンピックに引き続き、
みんなのチカラでTシャツを全日本女子バレーボールチームが着用します。

3回目のオリンピック金メダルの獲得を目指します。


トップアスリートからの笑顔
銅メダルおめとうございます!

2012ロンドンオリンピックに出場した全日本女子バレーボールチームが着用!
金メダルを目指して、スタッフは黒にゴールドを、選手は赤にゴールドのデザインとしました。
いわざる(左:石田選手)
きかざる(中央:狩野選手)
みざる(右:平井選手)
世界の選手!


左:石田瑞穂選手 中央:狩野舞子選手 左:平井香菜子選手

復興支援

チカラの集結に感謝

石巻復興支援サッカー教室 (2017.02.11)
地域再興のシンボルとなる「湊東ひろば(通称:二小っこひろば)」で開催しました。
小学生サッカーコート(65m×50m)フットサルコート3面が取れる素晴らしい人工芝で、
暖かい日差しの中、湊SSと渡波SSの少年少女とサッカー教室を行いました。


今回は、特別講師として前ベガルタ仙台レディース監督である
千葉泰伸さんも指導に加わり、楽しい3時間となりました。
  

   


8 FOOTBALL CHALLENGE CUP2016(鹿島ハイツスポーツプラザ)
石巻でサッカー教室を行った湊スポーツ少年団が参加
vs Scotts(オーストラリア)
vs 古河AZUL(茨城県)
vs Funroots AD(東京都)
vs Giocare(千葉県)
STAFFとしてサポートをしました

   
   
 

石巻復興サッカー教室(石巻市立湊小学校)2016.04.15

 


渡波サッカー少年団に練習用コーンを寄贈


JPFAチャリティーサッカー2013に石巻・女川町の小中学生を招待


石巻復興サッカー教室を開催(石巻市渡波黄金浜ちびっこ公園)
各方面で着用して活動していただいていることに感謝申し上げます
義援金で復興支援サッカー教室サッカー用具一式を寄付しました

スポルのビブスが活躍

11月22日女川小学校にてサッカー教室が行われました。
 
女川町は町の8割が壊滅し、全ての小学校が被災してしまいました。
2年前に一校に統合し開校したが、児童の大半が仮設団地などからスクールバスで通学しているため、
放課後はすぐバス下校となっているのが現状です。
また、仮設では遊び場もなく子どもたちは運動不足となっていました。
そこで、サッカーを通じて体を動かし遊ぶ機会となり、
学年を越えた助け合いと運動の楽しさを伝えることを目的に「みどりの会」が企画しました。
活動に賛同した元Jリーガーの西川吉英氏と吉田匡良氏が講師をしました。

スポルティングクラブでは、その活動に使用するビブスを準備しました。
ビブスをユニフォームに楽しむ姿をうれしく思います。
みんなにスポーツで笑顔をある環境を目指していきます。

みんなのチカラでTシャツ

トレーニングウェアに着用しよう

みんなのチカラで」チャリティーTシャツでサポートしています。
サッカーボール、バスケットボール、バレーボールのデザインがあります。
ひとつのボールからつながる、そんな想いを胸に、さまざまなカラーに対応します。
チーム名と番号をつけてオリジナリティある「みんなのチカラで」Tシャツを着よう!
サイズ:S・M・L・O(キッズサイズ:130・140・150も対応可能)
価格(税込):1200円
(※2カ所以上のプリント、拡大プリントは別途追加料金がかかります)

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JFAを通じてサッカーファミリー復興支援金および東北サッカー未来募金として、日本赤十字社を通じて被災地の支援および復興義援金としても役立てられます。
さらに、ブラインドサッカーおよび障害者スポーツの普及発展に役立てていきます。


 

JBFA:古本パワープロジェクト

古本を日本ブラインドサッカー協会に寄付してみませんか?
読み終わった一冊、読まなくなった一冊、押し入れにある一冊が
ボールを蹴るみんなのチカラになります。

ボールを蹴る同じスポーツだけど、同じではない!
私たちよりも、研ぎ澄まされた感覚でサッカーをしている。
ヴォイ! この一言で相手を察知する。
ボールの中にある鈴で距離、速さ、コースを把握する。
コーラーの指示を聞き分けシュートするゴールを位置を理解する。

私たちが本来持っている感覚、すべてを使ってプレーするブラインドサッカーを応援しましょう。


 

10000冊で、ブラインドサッカーワークショップが開催できる
100冊で、盲学校へボール2個を寄付できる
継続することは地域のチームの応援、寄付につながる

スポルティングクラブからも申込ができます。
info@sporingclub.jp へお問い合わせください。

AKP (アジア・キッズ・プロジェクト)

スポルティングクラブでは、サッカー仲間を応援しています!
履かなくなり片隅に眠っているサッカーシューズを、
ポイントが磨り減り使用しなくなったサッカーシューズを、世界へ送りませんか?


世界には裸足でプレーし、サッカーシューズを必要としている仲間が多くいます。
君のサッカーシューズは、まだボールを蹴ることができる。
キミのサッカーシューズは、国を超えて再び輝くことができる。
きっとそのサッカーシューズは片隅にあるよりも、
ボールを蹴り、ピッチを駆け回ること望んでいる。
世界とつながろう!

 
AKPカンボジアにシューズが到着
多くの皆様のスパイクが次の一歩を踏み出しました
カンボジアのサッカー仲間の笑顔が届きました

スポーツ報知(4月25日付)に掲載

 
現在、申し込み多数により現地対応ができないため、休止していいます。
再開できるようになりましたら、報告いたします。