ナショナルトレセンの習慣について


2016ナショナルトレーニングトレセンU-14資料です。

育成年代では、
選手自身が判断・決断していく。さらに自分を表現して自己主張をする。
しかし、自分のプレーに対して責任を追うことが求められる。
勝利のために最後まであきらめないで気を抜かないでプレーを実践ることを目指す。

「ミスを恐れずにプレーし、相手との駆け引きができる」

2つの土台の質を高めていく
「動きながら(オンザボール・オフザボール)正確な技術を獲得することが基本となる」
「全員攻撃・全員攻撃」
ボールのあるところ、ボールのないところのピッチ上の全て1対1に強い個が求められる。
さらに、強い個がチーム11人となってプレーしなければ試合に勝てなくなってきている。
サッカーの4つの局面を理解し、チャンスとピンチを感じながら的確にプレーする。

トレセン選手として                                               トレセンでの約束